マスクの正しいつけ方について
新型コロナウイルスが猛威をふるっており、兵庫県もまん延防止等重点措置が延長されましたね…😖
新型コロナウイルスの感染対策のひとつとして、マスクの着用が有効であると言われています。
GreenHouse板宿園ではくろーばー組とひまわり組の園児さんは体調に気を付けながら園生活でもマスクを着用しています。
マスクは鼻が出ていたり、使用したマスクをそのまま置いていたりするなど、間違った使い方をすると有効性が低くなってしまいます💦
そこでマスクを正しく着けることができるように「マスクを着けるときの４つのお約束」についてお話しをしました。
マスクをつけるときは・・・
⭐️マスクはきれいな手でつける
⭐️口と鼻をかくす
⭐️汚れたマスクは使わない
⭐️マスクを使わないときはマスクケースになおす
子どもたちはとても真剣な表情で話しを聞き、お友達の顔を見ながら「だいじょうぶ！ちゃんと鼻もかくれているよ！」とお互いに確認をしていました！
マスクケースが置いてある場所に分かりやすいように掲示もしています👍
最後にマスクを着けている時にしんどくなったり、息が苦しくなった時には近くにいる先生に伝ええることもお約束しました😊
その後、子どもたちはとっても上手にマスクを着けてくれています✨
子どもたちにとってマスクを着けて生活することはまだまだ慣れないことだと思います。
「なぜ必要なのか」・「どうすると元気に生活できるのか」など、子どもたちと一緒に感染症について考えてみたり、感染対策をしていける機会をこれからももっていきたいと思います🍀
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GreenHouse板宿園
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