🚑9月9日は救急の日でした🚑
全クラス
救急の日とは救急について考える日として1982年(昭和57年)に厚生労働省によって定められました。
保育室に行った際に 子どもたちはアイシングする真似をして遊んでいる光景を目にする事がありました。子どもたちの観察力と吸収力にはいつも驚かされています😲
そこで、看護師より子どもたちにおもちゃの✚手作り救急箱✚をプレゼントすることにしました。
お世話が好きな子どもたちは お友達の体温を測ってみたり、絆創膏を付けてもらったりしていました。 『ピッピだねー』 『これは？』など・・会話も多くなり、楽しそうに遊んでいる姿に成長も感じてとれました😌
救急とは、急に病気になったり怪我をした人に応急処置をすることです。
怪我はしない方が勿論いいですが❗️成長に伴って子どもたちは色々なことに挑戦をし、その過程の中で怪我をしてしまうこともあります。
子どもたちが色々なことにチャレンジできるように安全面に配慮し、これからも見守っていきたいと思っています✨
ご家庭においても救急の日をきっかけにして、救急箱の点検、急病や怪我の時の対応や救急病院の確認、家庭内における事故予防策など、再確認する日にしてはいかがでしょうか😌
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GreenHouse板宿園
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