園日記

紙コップであそぼう

全クラス くろーばー組(2歳児)

                      

何の変哲もないシンプルな紙コップ🥛「コップ=飲み物の容器」、というイメージがありますが、今回は紙コップを使って遊んでみました。

たくさんの紙コップを用意し、まずは何も言わずに「どうぞ」と渡してみると…

                    

                  

ゴクゴクゴク」…やはり紙コップは何かを飲むものというイメージがあるようでした🤭

何か入っていると思って飲んだのに何も入って無くて「あれ?😯」という表情をしたり、まるで本当に入っているかのように美味しそうな飲みっぷりをする子😆もいたりと、リアクションも様々。

また、紙コップを重ねてみると色々な物に見立て始める子どもたち。

最近「やぎさんゆうびん」の歌をクラスで歌っているので、「しろやぎさんからお手紙ついた~♫」と歌いながらコップをひげに見立てて「ヤギ」になってみたり、「なにが見えるかな~?」と紙コップを目に当ててのぞき込み「望遠鏡」に見立てる子もいました。発想が豊かで面白いですね🔆

                    

                   

高く重ねてみたり、並べてみたりとだんだんと紙コップの遊びが広がっていき夢中になっていく子ども達🤓

                      

                   

たくさん並べた紙コップの上にさらに紙コップをのせてみると…「のった!(落ちない)」と上にも積み上げることができることに気づき、崩れないよう慎重にのせていました。

                     

                      

どこにのせたら崩れないか、向きを変えたりしながら試行錯誤し、1段2段3段…とどんどん高くなっていきます。途中ぐらついて崩れてしまい、「あ~…」と残念そうな表情😫しかし、「もう1回!」と諦めずに何度も挑戦していました。(完成した作品はなんと「お城!」だそうです。先生が思っていたより壮大なものを作っていた子ども達でした🤗)

                    

                        

少し遊びが停滞してきたかなと感じたタイミングで「洗濯ばさみ」を出してみました。

すると、先ほど横にズラッと並べていた紙コップ同士を洗濯ばさみで挟んで止め始め…、「でんしゃ、つくったんだ~」と長く連なった紙コップを電車🚃に見立てたようでした。

                       

                      

遊びはますます広がり、紙コップの縁に洗濯ばさみを付けていく子ども達。

「何になるんだろう」と先生もワクワク😝出来上がったのは「お花🏵️」「プレゼント🎁」でした。予想外すぎて驚きましたが、イメージする力がどんどん育ってきているのだと感心させられました。

                       

                        

お友達が使っている紙コップがほしくて、「3個ちょうだい」「いいよ」「じゃあ、あとで1個ちょうだいね」など子ども同士で貸し借りをする姿も見られ、遊びを通して少しずつ社会性が身についてきました。 

                      

                    

紙コップあそびを通して使い方は一つではない、遊びは無限大であることにあらためて気づかされました。

子ども自身が自らの興味・関心から手を伸ばし、素材にかかわろうとすること。そうした活動の連続こそが主体性を育んでいくのではないかと思いました。

                                      

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