日本の伝統的な行事に触れて👹
“鬼は外 福は内”のフレーズでお馴染みの節分ですが、最近は豆を投げることや食べること、そもそも鬼という存在自体に触れることが少なくなっています。しかし、節分は日本の伝統的な行事の一つであり、鬼にばかり注目がいきがちですが、新しい季節の訪れを祝う大切なイベントとされているため、保育園でもその風習を取り入れるようにしています。子ども達に日本文化の豊かさについて知ってもらうことをねらいに、今回は保育園で行った節分の触れ方、過ごし方について紹介します🌸
節分当日までに鬼のお面の製作を行いました。自分vs鬼ではなく、自分の中にいる悪い鬼をやっつけようということで、自分がつける鬼のお面をつくりました。顔に装着するお面ということで、初めて目の部分をくり抜いて切ることに挑戦❗まずは、自分の目に合わせて印をつけてから山折りで切り込みを入れて切っていきました。


うまく目の部分だけ切ることができました👁
当日には、改めて自分の中にいる悪い鬼を追い出そうと話し、考えていくと…ご飯ではなくお菓子ばかり食べてしまう鬼、兄弟や友だちと喧嘩してしまう鬼、寝るのが遅い鬼など様々な鬼がいたようです⚡

他クラスのお友だちに、豆に見立てた新聞紙ので悪い鬼を退治してもらいました💪🏻


鬼を退治した後は、給食で恵方巻を食べました。恵方巻は自分達で巻きすを使って巻くところからやらせてもらいました。のりにご飯を薄く伸ばし、具も巻きやすい位置に調整して並べたため、全員きれいな恵方巻をつくることができていました✨

今年の方角 南南東 を向いて、福を呼び込むように黙々と食べていました😋

節分の季節の変わり目に起こりやすい病気や災害などの邪気を追い払い、福を呼び込むといった意味を伝えることができ、また実際に経験して体感することで、その意味を理解できたのではないかと思います。子ども達にたくさんの福が訪れますように…⭐
