耳の日のおはなし👂
当園では毎年3月3日の「耳の日」に向けて、子ども達に耳についての保健指導を行っています。
「耳の日」とは、耳の病気の知識普及、健康な耳の維持などを目的に日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が制定した記念日となります。
今年度は幼児クラスの子ども達に対して耳の保健指導を実施しました。
まず、子どもたちにも耳はどこ?どんな役割がある?と質問をすると
「ここ!(自分の耳を指さして)音をきくところ!!」とみんな答えてくれました。
「音を聞く=耳」というイメージは子どもたちの中にあるのですね。
ただ、耳の内部の構造や平衡感覚を携わる器官としての働きに関してはあまりピンと来てない様子😯
耳の構造に関しては図を用いながら説明しました。
ここは「音」が入ってくるところ(外耳)
音を「震え」として拾ってくれるところ(鼓膜)…などと伝えていきました。

少しイメージがついたところで
子どもたちに2つの体験をしてもらいました。
まずはバランス感覚を体験してもらいました🦩
子ども達に片足立ちをしてもらい、ふらつかず立っていられることを体感してもらいました。「ちゃんと立っていられるよー!」とみんな片足立ちを頑張っていました。
片足立ちができるのはみんなの耳がバランスをとってくれていることを伝えました。

次に、音は「振動」として伝わるということを実感してもらうために
「うごくへび」🐍の実験をしました。
「うごくへび」とは筒を通して声を出し、音の振動により紙コップの底が振動して上に乗っているモール(へび)がくるくる回るというしくみの実験です。
看護師が実践して見せました。。果たして上手くいくのでしょうか。。
結果は

ちゃんとくるくる回ってくれました🌀
ちなみに高い声、低い声でもへびの動き方は変わってきます。声の高低差によって音の振動、伝わり方も違うのですね。
子ども達も「へび動いたーー!」「違う声で動き方も違う!」
と気づいてくれました。
最後に、色々な役割を担ってくれている大事な耳を大切にしてもらうために、最後にお約束をしてお話を終わりにしました。
☆鼻水はすすらず、かむこと(中耳炎予防のために)
☆人の近くで大声をださない
☆人の耳を叩かない
☆耳にものをいれない
これからも子ども達との日常生活を通して、耳を大切にできるような行動がひとりひとり身についてもらえるように、支えていけたらと思います😊
最後に、お知らせがあります↓
GreenHouse板宿園に併設されている病児・病後児保育室AlpacaRoomでは通常保育でお預かりできない病中や回復期にあるお子さまを専用保育室でお預かりすることができます。
利用には事前登録が必要となりますが、この度、3月27日(金)にアルパカルーム登録会を開催します。
参加ご希望の方は当園のホームページのお知らせ欄をご覧頂くか、園に直接お問い合わせください。
皆様のご参加お待ちしております🌼
