園日記

「給食試食会」

全クラス

5月16日(土)、 ふたば組の保育参加の日の給食では、保護者の皆様にも当日の給食を子供たちと一緒に食べていただきました。

                                                          

                                                                    

昼食メニュー

    ・ごはん

    ・豆腐の五目焼き

    ・ブロッコリーのごま酢和え

    ・野菜のすまし汁

                        

メニューついて、少し解説させていただきます。

                          

○豆腐の五目焼き                                                       

動物性のたんぱく質(鶏ひき肉)と植物性のたんぱく質(木綿豆腐)を同時に摂取することでたんぱく質の吸収率を上げ、ひじきをプラスすることで鉄分補給に役立ちます。全ての材料を混ぜ合わせて平たくのばし、オーブンで焼いています。                                

○ブロッコリーのごま酢和え                               

緑黄色野菜をたっぷりと摂ることが出来、幼い子供にとって少し苦手な酢の酸味をすりごまの香りでやわらげています。      

                                                    

○野菜のすまし汁                                  

主食の味付けが味噌なので、汁物はすまし汁に。具材は身近な野菜を使用し、うま味たっぷりのかつお節のだし汁にしょうゆと本みりんで味付けしました。          

                                      

試食会では、給食を食べてみての感想やご家庭での食事の様子などを伺うことが出来、お互いに理解を深める良い機会になったのではと思います。

「おうちでは野菜をあまり食べてくれないのに、保育園ではおかわりまでしている」というお話も、今回だけでなく、普段からよく耳にします。とてもありがたいことです。

当園の調理では、スチームコンベクションオーブン(通称スチコン)をフル活用し、サラダや和え物の野菜はこのスチコンで蒸し調理しています。高温のスチームで一気に加熱することで野菜の栄養を逃さず、うまみが増し、にんじん、かぼちゃなどの素材が持つ甘みはより強く感じます。

幼い子供ほど味覚が敏感なので、この乳幼児期にこそ野菜本来のおいしさやかつおだしなどの繊細なだしの旨味をしっかりと味わってもらいたいと思っています。

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