プライベートゾーンてなんだろう??
梅雨も明け、本格的な夏が始まりました。
薄着になるこの季節に、プライベートゾーンについての保健指導を年長、年中クラスのたいよう、そら組さんに実施しました。
まず、「身体の中で大事な場所はどこだろう?」と子どもたちに問いかけました。
たいよう組さん中心に「心臓!」「頭!」「目!」など色々な体のパーツが出てきました。
もちろんどの場所もとても大事な場所です🙆
その上で、プライベートゾーンについて知るために
「あんしんあんぜん園かみしばい第2巻プライベートゾーン」という紙芝居を読みました。

紙芝居の内容に沿い、プライベートゾーンとは、体の中で口と水着で隠れる場所のことであり、自分だけの大事な場所なんだよということを伝えました。
最初は「プライベートゾーンて何??」という反応の子ども達も、少しずつ理解ができたようでした。
その後、園での生活の中でプライベートゾーンに関して気をつける行動に関しても少しお話をしました。

自分の身体、お友達の身体も大切にできる行動はなんだろう??
「お着換えの時も全部一度に脱がないで、一枚ずつ着替えたらいいんだね!」
「お友達がトイレに入っているかを確認する時は、ドアを開けるんじゃなくてノックすればいいんだ!」
伝えた内容を、毎日の行動と結び付けて自分たちの言葉で伝えてくれました。
最後に、プライベートゾーンを他の人が勝手に触ったり見たりすることはどう思う?ということについては
「いやだ」「みてほしくない」
など、意見がでました。
そこで、その様な場面に出会った時は
① 「いやだ」という
② 逃げる
③ 話のしやすい大人に伝える
という方法を子どもたちに伝えました。
もちろん、1回伝えるだけでは理解することも難しい内容だと思いますが日々の関わりの中でどうしたらよいか共に悩んだりして丁寧に伝えていきます。
自分の身体を守り大切にすること、お友達の身体も同じ様に大切にすること。子ども達の成長に合わせてこれからも伝えていきます。
