園日記

感触あそび(片栗粉)

全クラス ひまわり組(3歳児) そら組(4歳児) たいよう組(5歳児)

連日の暑さに大人は少し外に出たり歩いたりするだけで疲れてしまいますが、子ども達はへっちゃらなようで、水あそびやプールなど夏ならではの遊びに元気いっぱいで取り組んでいます🌞今回はこの時期ならではの遊び、感触あそびのひとつ 片栗粉にダイナミックに触れる姿を紹介したいと思います。

そもそも感触あそびは、様々な素材に触れることで指先の感覚や指先の使い方を育むためのもので、“これを触ったらどんな感じがするのだろう?”という想像力や思考力を養うことがねらいとされています。

初めは粉の状態で触れました。触った手や指は白くなりますが、すぐにとれ、「サラサラしてる~!」と、粉特有の感触に気付くことができました。

                         

                               

今度は水を入れて感触を楽しみました。水を入れる様子を見て“どう変化するんだろう?”とワクワク感を高める子ども達😆

                            

                                

変化した見た目に興味を示し、すぐに手を伸ばすと「ドロドロになった!」と気付きを嬉しそうに教えてくれました😊

                            

                           

片栗粉と水の分量を調節すると…手で握ると固まり、握っていた手を開くと溶けて落ちていく 片栗粉独自の特性に触れることもできました。

                           

                             

初めは片栗粉を集めすぎて固くなってしまったり、水と混ぜ過ぎてべちゃべちゃになったりしていましたが、慣れてくるといい塩梅で片栗粉と水を混ぜられるようになり、何度も固まらせたり溶かしたりを楽しめました😄

                         

                             

片栗粉あそびは、片栗粉に水を加えることで固まるのにすぐ溶けるという不思議な性質を体験できるあそびです。この現象はダイラタンシー現象と呼ばれ、手で握ると固まり、手を離すとトロトロと流れる感触を楽しめます。

中々ご家庭などでは取り組みにくいあそびを園で提供し、子どもの探求心や好奇心を育む機会としていければと思います。

                            

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